「個別健康最大化のための健康指標開発研究(検証的健康計測研究)」に関する説明文書

研究実施責任者の氏名及び職名   渡辺 恭良・プログラムディレクター

【研究への協力の任意性と撤回の自由】

研究へ参加するかどうかはあなたの自由です。研究に参加しない場合でも不利益を受けることはありません。いったん研究への参加に同意した後でも、特別な理由がなくても、いつでも自由に文書によって同意を撤回することができます。同意が撤回された場合には、この研究で得たあなたの個人情報や検査データを、直ちに個人が特定されないかたちにして廃棄します。ただし、論文等で既に研究成果が公表されている場合は廃棄できないこともあります。

本説明文書を熟読いただき、この研究に参加してもよいと思われる場合は、「同意書」にご署名をお願い致します。

なお、この研究計画は理化学研究所の研究倫理審査委員会の承認を受け、機関の長の許可を得て実施するものです。

【研究の意義、目的】

本研究は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「世界に誇る地域発研究開発・実証拠点推進プログラム」における「健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス」(https://rc.riken.jp/)(以下,リサーチコンプレックス)の一環として行われます。

このプログラムは、地域において集積している研究機関、企業、大学等がそれぞれの活動を融合させ、異分野融合研究、成果の事業化、人材育成を進めるための複合型イノベーション推進基盤です。リサーチコンプレックスでは、「個別健康の最大化」をテーマに、将来にわたり健康で“生き活き”とした人生を送っていく上での「羅針盤」の提供を目指し、そのためのツール(仮想自身)の構築を進めています。

本研究は、臨床試験を通して健常者を中心とした健康データを集積することを目的としています。

本研究によって蓄積された大規模データを基に健康指標の構築および指標に基づく製品・サービスの開発が促進されることが期待されています。

本研究の一部またはすべての計測は、委託契約により外部委託機関が実施します。

研究期間は、承認日~2021年3月31日です。